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77 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:02:23.06 ID:Bwf6tFwS0(15)
拳のアパートでくつろぐ我ら

U本「ほんとここなんもないよねー」
拳「わりーな」

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T畑「音楽とか聞かないの?」
拳「ああ。 最近は特にきかねーかな・・。」

俺「パソコンないんだね。」
拳「あんなもん俺にはわからん。」

拳「あ でもゲロパソコン詳しいか?」
俺「いやあんまり・・。」

拳「そーか。 んー剣さんがタイピングくらいできるようにしとけっつってたしな」

U本「もう剣さんはいーからw うざいよ?w」

拳「すいません・・・。」

とか話してたら拳に電話が


114 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:07:36.03 ID:Bwf6tFwS0(15)
拳が電話に出る

拳「はい。 えぇ。 ・・・・・わかりました。はい。」



拳「スマン てきとーにくつろいでて。」

U本「また剣さん?」

拳「いや ちょっとな。」

拳が部屋から出ていく

U本「なんか顔つき変わったね・・・・。」

T畑「ホント大変そう。 なんか色々あって・・・。」

須D「あたし達が来たのも迷惑だったんじゃないかな・・・。」

俺「ちょっと見てくる。」

勇者俺。 

U本「やめなよ。」

俺「あ、はい・・・。」

ヘタレ俺。


161 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:12:36.49 ID:Bwf6tFwS0(15)
U本「遅いね・・・・。」

T畑「全然くつろげない・・・・w」

須D「拳君の家来たらいつも誰か訪ねてくるよね」

U本「なんかアヤシー事でもやってなきゃいいけど。」

俺「さすがにちょっと見て来ていい?」

U本、今度は負けんぞ? 勇者俺。

U本「ごめん、 ちょっと見て来て貰っていいかな?」

俺「うん。行ってくる。」


U本はレベルアップした俺の気迫の前に散った。

俺はそっとドアから出て下の様子を伺う。

アパートの下にシルバーのいい車(車種わかんね)が止まっていた


189 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:15:24.79 ID:Bwf6tFwS0(15)
拳はあの車に乗っているのだろうか?

俺「・・・・・・?」

893と言えば黒塗りの車だよな?

あれシルバーだね。

危ない人じゃなさそうだ!

よし、帰ろう。

ガチャ

T畑「どうだった? 下にいたの?」

俺「うん。 大丈夫そうだった。」

U本「よかった?・・・・。」


238 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:21:31.49 ID:Bwf6tFwS0(15)
U本「誰か人でもいたの?」
俺「うん。なんか車が止まってて、その中にいると思う。」

U本「いると思うってアンタ」
俺「車の窓にスモークはってたから・・・。」

実際は上から視点でしか見てないがな。

U本「そっか。 何の話してんだろ・・。」

須D「どんな車だったの?」
俺「なんか・・・・シルバーの 高そうな車。 エンブレムついた・・。」

T畑「それってやばいんじゃない?」

U本「あと剣さんって人もそうだったけど・・・なんでこんな真夜中なんだろ・。」

須D「もうなんか・・・・重い・・・時間が」

詩人だね須D。

ガチャ

拳がかえってきた


262 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:27:29.52 ID:Bwf6tFwS0(15)
拳「みんなぁ!ただいま!」

U本「・・・・・。」
T畑「・・・・・・。」
須D「おかえり・・・・。」
俺「・・・・・・・。」

拳「・・・・すいません。」

U本「何だったの?」

拳「んー。ちょっとな。」

U本「いや ちょっとなじゃなくてさ。」

拳「そんな気にするよーな事じゃねーよ。」

U本「ホントに?」

拳「前あんなことあったからな。色々考えるだろうけど 何でもねーよ。」

T畑「拳ちゃんなんかこう・・・危ない事とかしてない?」
拳「してねーよw 高校生だぞ。」

お前の場合は「高校生だから」という理由は通用しない。


289 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:34:52.65 ID:Bwf6tFwS0(15)
U本「なんか拳ちゃんさぁ。」
拳「はい。」
U本「隠してばっかで・・・なんもいわないじゃん?」
拳「・・・・。」
U本「ちょっとは言ってよ・・。」
拳「だから言うような事じゃねーって。」

U本「拳ちゃんあたしらの事友達だと思ってる?」
拳「思ってるよ。」
U本「そりゃ付き合い短いけどさあ、皆心配してんだよ?」
拳「・・・・・。」
U本「話せるような事あれば話してよ・・・。」

拳「U本・・・・なんていい奴なんだ・・・・。」

U本「もうホントそうやって・・・ごまかさないでよ・・。」

拳「・・・・・・・。」

拳と出会ってU本は成長したんだろうか。

すごく大人でしっかりと人の目を見て 高校生とは思えない雰囲気・・・。

ゴクリ・・・・。あ、たってき


321 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:44:09.57 ID:Bwf6tFwS0(15)
拳「・・・・・・・。」

U本「ねえ。」

拳「あー・・・・わかった。 ちょっとだぞ。」

U本「ちょっとでもいい。」

T畑「あたしらも聞いてていい?」

拳「おう。」

拳の顔つきが変わった。そしてゆっくりと喋り始める。

拳「仕事に誘われててな。 前来たおっさんがやってたっつー仕事なんだけど。」

拳「今はどーしよーもねーくらいダラダラしてっけど、昔はすごい人でな。」

拳「俺が高2になるくらいの頃に・・・なんか人紹介された。」

拳「で、なんか俺わけわかんねーままテストみたいなのされて・・・」

拳「素晴らしい とかなんとか言われて「なんなんだよ」って思ってたら」

拳「次の日剣さんに会わされた。」

ははは。なんだその話。妄想乙☆


354 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 00:53:14.99 ID:Bwf6tFwS0(15)
U本「なんの仕事?」

拳「言ってもわかんねーよ。 俺もまだ全部が全部わかってねー。」

T畑「秘密組織みたいなの?w」

T畑www 「なかよし」あたりの見過ぎだ。

拳「そんなかっこいーもんじゃねーなw」

俺「テストってどんなの?」

拳「んー・・・。 まあ、身体検査と体力検査とか?

  そんで剣さんと会ってから、アスレチックみたいなのやらされて

  剣さんは「ついてこい」っつって、まぁ後追ったんだけど

  もうマトリックスみてーな動きしてやがってよwありゃびっくりしたw

  ホント人間かよって思ったな。」

U本「なにそれ 絶対危ない仕事じゃん・・・・。」

拳「かもな。 でも剣さんと話すうちに・・・なんか、すげえ仕事だって思って、

  「俺の生きる道はこれしかねぇ」とか、思えてきてなw」

U本「じゃあ悪い事するわけじゃないんだ。 ・・・・学校やめるの・・・?」


406 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:01:57.78 ID:Bwf6tFwS0(15)
拳「いや、高校はでとくよ。でも「高校でたい」っつったら

  「君は自分がわかってない」とかなんと言われておっさんに怒られたけどなw

  俺の何がわかんだよって思ったけど・・。まぁ、なんとかなった。」

U本「よかったぁ・・・・。」

U本・・・・・いい顔!! でも「よかった」ってなんだよ。

えっと俺が拳の状況になったとしてえーとえーと

俺「俺学校やめるわ!」

U本「よし、やめろ。」

俺は考える事をやめた。

T畑「お母さんとかはなんて言ってんの?」

拳「お母さんっつうか・・・・まあ、知らされてねーよ。」

須D「その仕事始めちゃったらさぁ・・・・ 会えないとか ないよね?」

拳「いや・・・・・会えねえ。」


443 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:08:48.34 ID:Bwf6tFwS0(15)


     俺「なんだよそれ!!!ふざけんな!!!」


ごめん。言ってない。

U本「なにそれ・・・。」

拳「会わねー方がいい。 俺が無理だ。 そんなの。」

U本「なにそれわかんないよ説明してよ。」

拳「わりいけど・・・もう勘弁してくんねーか。 

  お前らにこういう話ここまでしただけでもう充分・・きついんだよ。」

U本「ごめん・・・・。」

拳「わりいな。 結局隠し事ばっかで。」

T畑「なんかあたしらとは世界が違うっていうか・・・なかなか信じられないっていうか・。」
須D「うん・・・。」

U本「でもこの人そんな嘘つかないよ・・・・・。」

T畑「うん・・・・。」

しーーーん


489 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:15:27.56 ID:Bwf6tFwS0(15)
そこで俺が話し始める。

俺「なんか・・・・拳君って普通とは全然ちがうって思ってたけど・・。」

拳「・・・・・・・。」

俺「やっぱり、普通じゃない人はやる事なす事ちがうっていうか・・・。」

須D「やめて。」

俺「やっぱ住む世界が違うって言うか・・・・・・。」

U本「ゲロ!!」

俺「最初から違ったって言うか・・・・・・・・っ。」

拳「・・・・・・・・。」

俺「会えなくなるとか・・・・簡単に言うし・・・・・っ・・。」

U本「もうゲロ!!」

俺「かっこつけんんあああああああ!!!!」

吠えた。


531 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:19:50.61 ID:Bwf6tFwS0(15)
拳「・・・・・・・。」

拳、微動だにせず。 俺をじっと見る。

拳「・・・・・・・・・・。」

俺「あ・・・・ごめん・・・・。」

拳「・・・・・・・・・・。」

俺「・・・・・・・・・え・・・・。」

拳「・・・・・・・・・・・。」

俺「・・・・・・・・あの・・・・。」


拳「そんだけか・・・・?」

俺「あ、はいぃ・・・・・。」


よわ。


580 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:26:10.00 ID:Bwf6tFwS0(15)
U本「そんだけかって・・・ひどくない?」

拳「だって何言われてもしょーがねーじゃねーか・・・。

  俺は聞くしかねーんだ。 言い訳も思いつかねぇよ。」

U本「その仕事やるのってさあ・・・・剣さんって人がすごい人だから?」

拳「まあそれもすげーあるけど・・・やっぱ金かな。」

U本「お金って・・・・。」

拳「まあ色々金いるんだよ・・・・。なにするにも金だよ。ふざけんなよ・・・

  なんなんだよ・・・金がなんだっつーんだよ・・・。」

U本「・・・・・・。」

拳「でも金がねーと・・・・・人幸せにしてやる事すらできねーんだ・・・。」


拳がそこまで喋って、俺達は黙った。


624 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:32:53.73 ID:Bwf6tFwS0(15)
午前4時 俺は拳と外を歩いた。

U本達は全員寝ている

拳「ゲロさぁ」
俺「うん・・。」
拳「俺かっこつけすぎなw」
俺「ちょっとw」
拳「なんだよあのドラマみてーなセリフw」
俺「マンガっぽいよねw」
拳「女はあーゆーのによえーからなw」
俺「計算だったの?w」
拳「かもなw」
俺「でも本当なんでしょ?」
拳「まーな・・・。わりいなゲロ。」
俺「あ、いや、俺もなんかでかい声出しちゃってゴメン。」
拳「お前たまにブレイクするよなw」
俺「ふひひっ!!w」


648 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:38:34.21 (p)ID:Bwf6tFwS0(16)
俺「会えなくなるのはホントなんでしょ?」
拳「んー。まーな。」
俺「高校出るまではって言ってたけど・・・。」
拳「おう。」

俺「そんな都合のいい話ないよね? テストまでされて」

拳「なんでそんな鋭いんだよ。」
俺「拳君が嘘つく時大体わかるよーになったw」
拳「なんか抜け目ねー奴だなw」
俺「ふひひっw」
拳「まあまだ時間はあるはずだよ。」
俺「そうなんだ。よかった。」
拳「おう。」

そして俺達は帰って 寝た


703 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:46:45.11 (p)ID:Bwf6tFwS0(17)
翌日 昼

俺達は拳の家を出た

拳以外の俺達は腹減ったのでファミレスへ

U本「あー・・・。なんかなぁ・・・。」
T畑「ほとんど会話なかったね。」

U本「なんか世界違いすぎてなんも言えない。」
T畑「そーだねー・・。」

U本「(T畑)もう諦めたの?」
T畑「だって諦めるしかないじゃん。」

U本「まぁねぇ・・・・・。」
T畑「うん・・・・・。」

俺「あ、あの話 嘘だよ。」

U本「は?」


743 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 01:52:16.34 (p)ID:Bwf6tFwS0(18)
須D「嘘なの?」
俺「うん。 あの後皆寝てから外歩いたけど」

U本「ちょっと待ってよ 嘘つく必要がわかんない。」

俺「なんかU本さんがしつこかったからってw」

U本「・・・・・・?」

俺「問題があるにはあるけど まあ至って現実的で
  拳君が苦労してるのはホントだけど
  もうホント非現実的な話してやると女ってついてこれないからって」

U本「ホントに?」

俺「「俺演技上手過ぎなw」 とか言って笑ってたよw」


俺の足が震えている 


829 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 02:04:09.47 (p)ID:Bwf6tFwS0(19)
U本「じゃあホントの問題ってなんなの?」
俺「前のおじさんが借金かなんかあってそれ援助してるんだって。
  なんか格闘技教えてもらった恩があるからって。」

俺は知ってる限りの情報を駆使して嘘をついた。 やべええええ緊張感やべえええ

U本「いや 待ってよ ホント嘘つく必要なくない?」
俺「これから大変になりそうだからちょっと遠ざけようとしたんだと思うよ。
  そういう性格だし。」
U本「ちょっと拳ちゃんに連絡していい!?」
俺「どうぞ。」
Uが電話をかける
U本「もしもし? 起きてる? うん うん あのさー! 昨日の話なんだけどあれ嘘!?」
U本「え? だってゲロが嘘だって言ったから なんかホントは借金でとか」
U本「笑い過ぎ!! そりゃ信じるでしょ!!」
U本「死ねばマジで!!! どんだけ心配したと思ってんの!!?ホントムカつくんだけど!!」

U本「も?・・・え? あ、うん。」  「ゲロ。」
俺「はい。」

U本「なんかかわってって。 なんか怒ってる。」

俺は携帯を受け取った


889 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 02:15:28.01 (p)ID:Bwf6tFwS0(20)
:ゲロの言葉: だけ本音

俺「もしもし」
拳「ゲロ お前の声向こうに聞こえてる状況か。一緒にいんのか。」

俺「うん。」
拳「俺「バラすの早過ぎなんだよ」って怒ってる風にしたからそういう風に合わせろよ。」

俺「:うん。:  ・・・ごめん。ホントごめん。」
拳「ww よっしゃ。」

俺「・・・・・・・・・・・。」
拳「嘘ついてくれたんか。」

俺「:うん。:」
拳「あれでよかったんじゃねーのか。」

俺「:違う。 よくない。: あっ ごめん ホントごめん!」
拳「もうあんまか関わっちゃいけねーだろ。」

俺「:そんなの知らない。: うん。いや、いいかなと思って・・すいません。」
拳「知らないってお前・・・・なんでだよ?」

俺「また電話する。」
拳「わかった・・・・。 なんなんだこの電話w」
俺「わかんないw」

切った


945 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 02:23:55.96 (p)ID:Bwf6tFwS0(21)
俺「怒られたw」

U本「なんでゲロが怒られんの? あいつが悪いんじゃん。」
須D「気?つかってくれてたんでしょ? 前のおじさんとの事もみられてるし」

U本「でもあんな心配するような嘘つかないでよくない?」

須D「U怒るよ?? なんでそういう事言うの?」

U本「怒るよって なんでよ?」

須D「ホントは怒ってなくて寂しいだけの癖にw そんなん言っちゃダメじゃん。」

U本「・・・・・・・。」

須D「自分には言ってくれなくて悔しかったの? まだ気使われてるから。」

U本「うん・・・・。」

須D「かわい?ねぇw」

U本「ムカつく?・・・・・。」


996 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/22(水) 02:30:42.87 (p)ID:Bwf6tFwS0(22)
そしてファミレスを出て須Dが話しかけてきた。

須D「ちょっとゲロ君付きあってw」
俺「え?」

U本「え? 帰んないの?」

須D「Uごめん一人で帰ってw」
U本「えっ あたしもいるよ。」

須D「いや やめてよw」
U本「??」

須D「昨日公園でちょっと話しててさあ 気になった事聞きたいからw」
U本「あ?・・・・ww。 なんかあったのwww? ゲロw」

ゲロ「えっ あ いや」
須D「じゃあU また後で連絡するねw」

U本「はいはいw」
須D「にやつくのやめてw」


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2007.08.22 | 教室で盛大にゲロ吐いたw | トラックバック(0) | コメント(0) |












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